ときの流れに色あせぬもの

いま書きたいことをいま書く。 緑のふるさと協力隊として山形県小国町(おぐにまち)に移住したわたしの1年間の言の葉。そして、協力隊後のわたし。

農山村に生きるということ。

こんばんは。

小国町 緑のふるさと協力隊の樽川美穂です。

1ヶ月ほど前からこのブログを開設していましたが、思うように更新できず悪戦苦闘しておりました。おそらくもうちゃんと更新できるので、本日より本格的に始めます。

よろしくお願いします♪♪

 

今までの活動のことを順に説明すると眠くなるので、心に残っている話をひとつだけ。とても重い話であり書こうか迷ったのですが、綴るべきことだと思うので、綴ります。不謹慎と思われる方がいらっしゃいましたら、申し訳ありません。

 

小国町では、最近亡くなった方がいらっしゃいます。

詳しくは書きませんが、山菜採りや自分の土地(畑?)を焼いていてという原因です。農山村で生きることは、死と隣り合わせなのだと感じています。

山菜を採り食料を確保すること、農作物を植える場所を整えるために火を使うこと。

今まで私の身近にはありませんでした。

食べ物は、作らなくてもお金で買えるから。

でも、そうじゃなかったら、山菜を採りにさわを渡り、崖を上ることも、野を焼くことも日常です。

そうではない日常に今まで私は住んでいたんだなと感じさせる出来事でした。

何が言いたいのか、どう感じているのかはっきり言葉になりませんが、やはり人の命がなくなるというのは、心が痛みます。

きれいごとではなく、ほんとうに。

「農山村に生きる」とは、そういうことなのですね。