ときの流れに色あせぬもの

いま書きたいことをいま書く。 緑のふるさと協力隊として山形県小国町(おぐにまち)に移住したわたしの1年間の言の葉。そして、協力隊後のわたし。

心のもやもや、密かなたのしみ。

論理だてて

説明できるように


じゃなくて


なんとなくで進みたい。


わたしはいつもこじつける

デザインひとつをとっても、ただやりたいからおもしろそうだからやっているだけなはず。

難しい言葉を並べてそれっぽく説明し、すごーい!よく考えてるねー!とか褒められたりして。

ただ口だけなのに。

だからさらに考えて考えてそれっぽく説明する。


横浜で生活するということは

わたしにとって「考える生活」で

上手く言葉を並べていくことに力を使う


偶然を自然を捉えられずにいる


この2ヶ月そんな毎日でちょっと、しょんぼりでした。世の中はこうだから仕方がないと言われてもそうじゃない場所がある。悪くもないのに口先だけで謝ってその場を丸く収めなくても本音で生きていける場所があることを知ってしまったわたしにとって少し辛い生活だったりする。

でも都会が嫌いなわけではないです。



食べ物は作るって決めたはずなのにコンビニで買っちゃう。

やっぱりおいしくない。

それで体が人工的な味に気がつく。

梅を焼酎で漬けようとしても「ひとりじゃ出来ないのに面倒なことをするな」と家族に怒られる。


本当は、食べ物はスーパーじゃなくて畑とか山から採って食べたい。

暖房は電気じゃなくて薪がいい。

雑貨は買うんじゃなくて作りたい。

仕事は通うんじゃなくて創りたい。

ひとりでできるか分からないけど、そうしたい。


この前少しだけ小国に行きました。ついたとき、車を降りてからした草のにおい、夜のにおい、星のきらきらがどうしようもなく好きだなぁと思った。

久しぶりに感じるにおいや見えるものが嬉しくて嬉しくてたまらなかった。

電話から向こうからカエルの声が聞こえるのがすごく嬉しくて。

小国でお世話になった方から電話がくるとホッとして、話しにわくわくして。

写真をみるとわらびが生えてて。


デザインでも常におこめ、稲、麻、竹、綿、木、牛、豚とかを素材にしてデザインしている。

今日も「コメ展」に行ってきました( ॢꈍ૩ꈍ) ॢ

東京にいるからこそ行ける場所にわくわくして東京にいるけれどもおこめや牛にフォーカスして、密かにひとり楽しんでいます。


もう少しだけ目標に近づくにはあとどれくらいかかるかすごく待ち遠しい。

どんなに急いでもうまくいかないからじっくりじっくりそのときが来るまで腕を磨くだけ。

不安いっぱいだけれども。


今年度中には山形県付近に住めるようにがんばります!