ときの流れに色あせぬもの

緑のふるさと協力隊として山形県小国町(おぐにまち)に移住したわたしの1年間の言の葉。その後「循環する暮らし」をつくっていく道筋。

ファンタスティック

難しいと思っている事柄も

伝え方とそこへの情熱や優しさで

難なく突破できる

 

平凡なライン、万人ウケだけを

いくのでは物足りない

際どい、ファンタスティックな道も

たまにはいいじゃない

 

そこに穏やかで

優しい時間が流れれば

 

成功なんだとおもう

 

その成功を支えてくれる

人たちのことは

これからも大切にしたい

味方と悪者

もっと向上したい

そう思っていたときは

今が悪者で


新たなステージは

自分を明るくしてくれる味方

 


でもそれは簡単にひっくり返る

一日一日がさよならへのカウントダウンで

さみしくて涙があふれてくる


今のわたしには

わたしを理解してくれる人に囲まれた

今が味方で


不安が募る

これからのステージは

悪者

 


でも本当は

どちらも

味方だよって思いたい

 


今も未来も

自分の味方だなって思えるように

ありがとうをたくさん言って

これからを楽しみに思いたい

見直す

目に見るもので決めつけて

わたしが発する言葉は

口だけの言葉だったなとおもいます

 

願いとは裏腹に

裏切られ続ける毎日に

願い続けていられなかった

 

どうせきれいな心のままでいたって

受け手がそうじゃなかったら

伝わらないでしょと思って諦めていた

 

優しそうな思いやりのありそうな

言葉たちはただの言葉で言霊ではなかった

 

もう一度見直すきっかけをくれた

こころがよろこぶこと

風邪をひいたときの

不器用にむかれたりんご


疲れたときに

迎えてくれるにこにこ顔


赤ちゃんの

泣き顔、泣き声、足バタバタ、ほっぺ

タッチ、親指ちゅっちゅ


味噌が発酵をがんばったあとの

てざわりとにおい


畑で土を掘ったときに

あわあわ大慌てする土の中の虫

 

どれもこれも

かわいいすがた

おやくそく

本当にやりたいことは

今日やる


昨日大切な人の大切な人が

遠いところへ行ってしまったという

話をきいていてそう思った


やりたいことを確実に大切に

一日一日クリアする

なにかを掴んでまたあした


そういう毎日をつかんでいきたい

 

f:id:oguni-miho:20181102004249j:image

モノとはなす感覚

モノと話す感覚を大切にしている

料理をするときに野菜と話したり

草木を眺めて元気かどうか困ったことがないか話したり

暮らしの道具を触って今日も頑張ろうねと話したり

空飛ぶトンボにこんにちはをしたり


どれもこれも摩訶不思議だけれど

大切なことだとおもいます。


別に返事が返ってくるわけではないけれど、人にも虫にもモノにもまっすぐな心でいることは自分の内面を整えることにつながります。


対相手へのことのようだけど、

実は自分のため。


今日の自分には余白はあるかな?

と自分に問うてみること。


今日も一日あらゆるものを大切にできますように。

と願う気持ち。


そんなことをあらゆるものと話しながら自分の内面を整える作業。

目に見えない感情を読み取れたら

大切にできたら

自分を褒めてあげます。


そんな感覚を大切にしたい。